真相new!
ひとりの幽霊の男の子から、その男の子の家族5人一家殺害事件の犯人を突き止めて欲しいと依頼される。
調査が停滞するなかで、様々な憶測が飛び交い、一旦休憩しようとリビングに戻った瞬間、
いままで見えていなかったはずの男の子以外の家族の幽霊がみえる。
兄、姉、母
おかしいのは家族のほうだった。
白い顔で不気味に笑う姉と母
体が右半分しかない兄
彼らは言う「思い出した?」
その瞬間幽霊の男の子の容姿が変化し、頭の右上がえぐられた状態でニヤリとわらった。
姉にガッと手を捕まれて、記憶が脳に流れ込んでくる。
この家族は普通じゃない。
全員近親相姦で生まれた子だった。
事件当日の日、犯人は窓から包丁を持って侵入してくる。
ちょうど家でボール遊びをしていた男の子のボールが窓の外へ落ちそうになり、急いで窓の縁に前のめりになりながらボールを取る。
母は彼の背中を押した。
あーあ、あともう少しで落ちたのに。
男の子はキレる。
逆上して全員が殺し合い
全員気が狂っていた。近親相姦の子なのだから当たり前か。
洗面所へ向かい、電気を付けようと暗闇に手を伸ばした途端その手を掴まれ、引きづり込まれた。
そこには不気味に笑う母がいた。
[2161] A (2025/12/22 月 07:49)
恨み
遊園地みたいな、遊具のあるところで友達と遊んでいた。
滑り台で誰が1番早く滑れるか競争していたら、2人組の演奏者が現れる。友達が好きな演奏者のようだ。近くに行って観ることになる。
友達のうちの1人が小さかったので抱っこし、見やすい位置へ移動していたところ、知り合いと遭遇。その子は過去、姉と共に叔父or叔母を殺そうと計画したものの失敗、その後姉が病気で突然亡くなり、一人で罪を背負った子だった。
これまで大変だったね…と経緯を話しながら傍にいると、亡くなっているはずの姉が後ろにおり、ここがパラレルワールドもしくは過去の世界であることが判明する。「失敗だったんだ。(罪を背負うのは)私だけで良かったんだ」と、妹を巻き込んだのに結局殺すのに失敗し、一人きりにさせてしまう未来を知り発狂し始める。
私の架空の姉が近くにおり、首から胸にかけて滅多刺しにされる。しばらく刺した後、今度は私の方へやってきて刺そうとしてきた。でもそれを架空の姉が阻止。しかしながら恨みは止まらず、指か、もしくは包丁の柄で背中を細かく殴打される。痛みとしびれで、ただ震えていた。
[2159] ねずみ (2025/12/07 日 04:07)
Re: 恨み
登場人物はみんな、ただ漠然と友達だとか知り合いだと感じただけで、実在する人物ではない。
[2160] ねずみ (2025/12/07 日 04:17)
夢の記憶
ある施設に勤めている自分。何処かへ向かう途中、近道である裏道を走り段差を飛び降りると、荷物を配達している青年とぶつかる。お互いに謝りあって話し始めると青年と意気投合し話し込む。その後、1人の女性が現れ、青年から近くの施設を共同運営している方だと紹介される。荷物を運んでいた青年と会話を始める女性。荷物を運んでいた青年が、その注文は受けられないと答え、そこで僕が代わりにその注文を受注する事になった(釜飯43人分)。その後、その施設と取引を始める事となり、ある日、注文を受けた品物を僕の働いている施設利用者と持っていった所、トラブルが発生。その後、その施設とは取引が中止になる。
[2158] ベーさん (2025/12/03 水 08:55)
フルーツポンチ授乳
仲間?とキャンプ?に来てたけどいろいろあって、冷たい水が流れる苔むした水路のような場所に入ってそのまま進むことに(レジャーっぽい感じ)。たまに前から皮膚のない筋肉の露出した人体模型のような人間が流れてくる。それに当たらないように進んでいけばいいらしい。
ゴール地点では何故か力士の姿になって重たい大量の泥?を担いで測りに乗せる。すると泥が赤ん坊になる。そのままフルーツポンチを授乳する。しかし赤ん坊を望んでいないので不安しか抱けない。
[2157] ルンバ (2025/11/15 土 11:19)
ショッピングモールで
住んでいる県と違う場所で映画を観ることになった。
家族3人でショッピングモールに行く。まずはチケットを買って時間までゲームセンターで遊ぶことになった。
子供は現実では高校生だけど夢の中では5歳くらいだった。
時間が近づいてきたので、映画館のある3階に行くも、シアター10が見つからない。他のシアターと場所が違ってさらに上の階にあるみたいだ。
走って、近場にあった階段を登るが、登った先にはまたゲームセンター。
急いでいたから主人とは逸れて子供と2人でシアターを探す。
方言が気になってなかなか誰にも聞けなかったが、何人か近くにいた人に話しかけたが、誰も答えてくれない。
3人組くらいの若い男の子たちに話しかけるが、ぶっきらぼうに「上」と言われただけだった。
なかなか辿り着けずやっと店員らしき女性を見つける。その人に案内してもらうが、全く見たことのない螺旋の階段へ。
こちらですよーと案内してもらっているのだが、全然焦ってくれないので映画の時間は過ぎてしまった。階段室へ行き「の」の字になっている階段を降り、ぐるぐる長い螺旋階段を降りようすると子供が映画を諦めてなかなか階段を降りない…ところで目が覚めた。
[2156] 雲雀 (2025/10/15 水 06:06)
ケーキの押し売り
昔住んでた実家?のような家にいる。模様替えをしている。母が「またあの押し売り来たよ〜」みたいな事をぼやいている。するとチャイムが鳴る。玄関に向かうと、勝手にドアを開けて侵入しようとする太ったニキビ面のスーツの男が。大量にケーキが入ったレジ袋を片手に「ケーキいりませんか?」と笑顔で言ってくる。無理矢理追い出すと外に長身のスーツの男が待機していた。これはヤバいと思い家中の窓を閉めに行くが、窓の外にもスーツ男たちが待機している。110番通報するもなかなか電話が繋がらない。
[2155] えびちゃん (2025/09/12 金 11:31)
夢の記憶
会社の同僚と飲み会。会社で制服からスーツに着替え居酒屋へ向かう。店内に入ろうとお金を出すと女性店員が自分の手を払い除ける。初めは何が起こったのか分からず、『えっ』と思い、払い飛ばされたお金を拾いに行く。同僚の手を見ると会員証らしき物を持っており、それを見せて入店している。『会員証を見せて入るのか』と思ったが急に腹ただしくなり、後から来た同僚の女性に『腹が立ったから、帰る』と伝え、その場を去る。帰り道『自分は初めて来た居酒屋なのだから(会員証がない方は、ぜひこちらで作って下さい)と一言説明があればこんな事にはならなかった、何様のつもりだ、あいつは』と腹を立て思っている自分がいた。あと『反面教師にならない様にしよう』とも思っていた。
[2154] ふふふ (2025/08/08 金 08:04)
悪夢の続き
小さい時の悪夢の続きを見た。
小学校で殺人鬼が現れた。
前回は、死体が床に散らばっており、校門に向かって逃げるだけだった。
今回は、私は120kgはあろう巨大な男と隠れている。
殺人鬼が近づいて来たため、足音を立てず階段を上がって避難。
後ろを見ると殺人鬼が現る。
なぜか、殺人鬼は巨大な男を追い越して私を狙っていた。
巨大な男は「プレゼントだ」と私を囮に使って逃げたようだ。
殺人鬼の手には巨大なカッターナイフ、刺されれば巨大な穴が開くのは間違いない。
私は、持っていないはずのカッターナイフを両手に待っていた。
殺人鬼の胸を狙って刺した 成功だ。
殺人鬼は怯まずに巨大なカッターナイフを突き出した。
私はギリギリで避けて、ブレードを折って奪った。
殺人鬼は「これで終わりやと思うなよ」と何かを取り出そうとしていた。
私が奪った巨大なカッターナイフで斬りつけようとした瞬間、目を覚ました。
[2153] あ (2025/08/07 木 05:49)
青い月
そこは真っ白な空間。周りにはテーブルと料理と人で賑わっていた。ここはレストランなんだな
辺りを見回すと庭があった。外を眺めると夜だった。けれど空の様子がおかしい
空が歪んでいた。ゴッホの星月夜のように。綺麗ではない、とても気持ち悪い景色だ
外は見ないようにレストランを散策してからしばらくして、外が明るくなってきた。少し眩しいくらいだ
そこには巨大な青く輝く月が突然姿を現した。今にもぶつかってきそうだ。巨大な月を見ていると、とても気持ち悪くなり、吐き気を催した
月が現れてから、空の様子は一変した。時の流れが速くなったのか空は高速に回転しだした
月は全く動かない。不気味に青白く輝くその巨体を、私に永遠と見せつけてくる
その時、月が縮み始めた。みるみるとその姿が無くなっていく。月に吸われていくかのように空も縮んできた
全てが消えて真っ暗になった瞬間、空が爆発した。グニャグニャの空にドロっとした赤緑や黄色など、腐った色が空を覆った
気味の悪さから恐怖に変わった。その場でうずくまって、この場が収まるのをひたすら待っていると目を覚ました。
この夢にはどういう意味があるのでしょうか。
[2152] マイド=コワイ・ユメミル・ゾウ (2025/08/06 水 08:37)
カコイチ縁起の悪い夢
縁起の悪い夢を見た。
母校は比較的都会というか、日本橋のあたりなんだが、その小学校の前にまでネパール人が住み始めてることに気づいた。
その人は子供が4人くらいいて、ちょうど奥さんが洗濯物を干していた。多分朝だったと思う。
新宿ならいざ知らず、なぜこんな地域にまで侵食するのだろうと訝りながら見ていると、それの二つ隣の家から日本人の男が窓から顔を出す。
朝日を浴びているんだろうが、あまりにも乗り出しすぎるのでとても危険だと思った。地上3階である。
僕は人が死ぬ瞬間を見たくなかったので目を逸らそうとした。
だが特に何もなく、その男性は顔を引っ込めるとしばらくして下に降りてきた。
下には僕含め、おそらく同級生が10人くらい横並びになってその様子を見ていたと思う。それとは別に小学生が数人いた。朝なのにえらい活気である。
ここまでの描写は現実世界に即した場所で、特に異常はなかった。異様なのは、ネパール人の家と日本人の家の間の建物だった。
その建物は普通の5階建くらいのビルだったが、2階か3階くらいの位置にお神輿が突き刺さっていた。ちょうど担ぐ部分の棒が歩道に突き出ているような格好だ。
ネパール人はお神輿の前のガードレールを指し、ここを自分の荷物置きにしたいからこのお神輿をどかしたいと言った。
日本人の男はお神輿の所有者だったが、頑固な性格なのか真面目に取り合わない。
一方話を聞いた小学生たちは、ガードレールを左に移動させることでとんち的な解決を狙っていた。
とにかく、勝手にしろと日本人の男は言い、ネパール人はその言葉通り勝手に1人でお神輿を引き抜こうとし始める。
当然普通サイズのお神輿で、1人じゃ動かせない。日本人の男もそれからを認識した上での発言だったと思う。しかし意に反してお神輿は動いた。ネパール人が怪力だったのかも知れないが、そのままお神輿は壁から抜けようとしていた。
その段階でようやく危険さに気づいた日本人の男は、やめろと大声を出す。子供たちがもう解決してるじゃないか、それで満足できないのかと。
しかし聞いていないのか、言葉を理解できないのかは知らないが、そのままお神輿を引き摺り下ろしてしまう。
当然、下敷き。
おそらく即死だったと思う。頭が潰れていた。
幸い被害者はネパール人の男1人だけで、自業自得の範疇だった。
[2151] NZ (2025/08/01 金 08:03)
