あ
姉が父親を殺した。
バラバラに刻んで肉塊になっていたので、ゴミ袋に入れて捨てろと手伝わさらた。
姉が「もう疲れた」みたいなことを言って自室に行く。
姉も死ぬんじゃないかととてつもない不安に駆られたが、とりあえず必死に父親をゴミ袋に入れる。
何故かゴミ袋がズタズタのボロボロになり肉塊が零れそうになる。
もう1枚ゴミ袋を出して被せる。
2階に上がると姉の部屋がやけに暗かった。怖くて覗けなかった。
急に「これは夢だ」と意識し、目覚めたくなる。
意識すると夢の中で眠くなり、目覚める。
[2050] あ (2022/07/05 火 00:29)
気味の悪い夢
友人(夢の中での友人で顔見知りでない)と心霊現象のある家へ訪問していた母親は既に他界していたのか、4、5歳の男の子が一人で家にいた。何故か部屋の壁に母親の大きな写真が壁に飾ってある(慰霊っぽくないポスターのような感じ)この母親らしき人の顔にも見覚えはない。ロングヘアで少し微笑んでいる優しそうな顔だった。私と友人でこの家ではどんな現象が起きるのか待機していた。するといつの間にか、壁に飾ってあった母親の写真がすっぽり消えていた。ということは母親の霊なのか?と思い、霊が出てくる気配がしたところで友人が眠いと言い出し、急に寝てしまう。叩き起こしても起きず、目を無理やりこじ開けて起こそうとしても起きない。仕方なく諦めて一人で覚悟して待ち構えていたら恐らくその母親の霊が右横から急に襲ってきて(顔は母親ではなくのっぺらぼうのような目と鼻がない霊でろくろ首のような感じ)私の口をこじ開け、口の中に異物を無理やり入れてきた(ピンク色の肉片のようなものでしょっぱかった)私は恐ろしかったがその化け物の口を右手で思い切り引き裂くように力を入れて口を引き裂き、友人に助けを求めようとしたが、起きてくれない。怖くて耐えられず、何故か「ママ、お母さん!」と叫んで飛び起きた。起きた瞬間も化け物が私の口の中に入れてきた異物の感覚が残っていて、とても気分が悪かった
[2049] ムー (2022/07/04 月 15:19)
陰陽師
いじめられっ子に住所を知られ、彼女から逃げるため母親と二人でバスに乗って群馬県まで逃げる。逃げた先でイケメンの陰陽師と大学の友人1人と出会い宿に止まることになる。止まった宿先で呪いを纏ったカエルに攻撃されそうになるも陰陽師に封印してもらい、小瓶に入れられた呪いは壁の向こう側に閉じ込められた。それから7人くらいが集まって1つの部屋にいたが殺人事件が発生する。陰陽師と一緒に布を被って難を逃れようとする所で終わった。
[2048] らら (2022/06/29 水 11:55)
運
車で会社の前を通った。するとちょうど会社から電話があり、お客様が亡くなったと話があった。私は「自分の勤務外の時に死ぬんだから、やっぱり運がいいな」と思った。
[2047] なにもない (2022/05/29 日 05:52)
執着
お見合いをした。お互いに気に入って結婚の話まで行ったが、相手の男性の元恋人が私達を探していて、殺されそうになったので破談。私は女性だが、なぜかブサイクで太った女性と結婚した。
[2046] なにもない (2022/05/29 日 05:46)
カエル玉って?
過去の友人と一緒に、その子の彼氏と、その彼氏のお友達Bと一緒にいる。
しかし、私の子供のがいない。
子供の帰りを待つ。
すると、Bの部屋からカエルとか変なおもちゃがみえた。
カエルは喋って動くぬいぐるみ、
私のところに来たがるからいいよと言ったが、子供が帰ってこない。子供の荷物の中をみる。子供は1人でいるのが不安なはず、そのうちだんだん子供に何かあったのではないかと探し始める。
カバンの中には家の鍵と小物が整理されている、手がかりになるものがない。バッグがなくて困ってるはず。
友達に話すと自分たちとは一緒にいなかった、前日から妹の買い物に付き合って忘れ物を取りに行くと言ったまま戻ってこなかった。
私は部屋に行き探しに行こうとする。
トイレに行くと足元が水でビシャビシャで濡れているが自分の足は濡れなかった。
部屋にいると話すカエルがいた。ちょっと気持ちの悪い女の子の人形が頭だけあったり、手のおもちゃや、色々動いて気味が悪いけど無視。子供のことしか考えられなくなっていた。
カエルは色々言ってきた。カエル玉にしちゃうよ。と言ったがやり方がわからない。友人Bの部屋から来たから友人Bに頼んでカエル玉にしてもらおうと思った。
友人Bはカエルになにか日本語で言葉の単語を言う。お菓子を食べたとか他愛も無い内容。
その度にカエルは頭が凹み、言葉が7〜8回唱えると、カエル玉ができた。
想像しているのと違った。
必死に子供を探し歩き悪い結果を考えないように泣きながら探す。
[2045] 眠い (2022/05/26 木 10:15)
廃業決意
まず、やっさ祭り。踊ろうにも踊る団体がない。なぜだ?と会場内を探し回るのだが、見つけることができない。
仕方なく、家ではなく会社に帰る。すると、なぜかやっさ踊りチームの皆さんがいらっしゃる。楽しく工場で宴会をしているのだが、急に地べたがゆらゆら揺れる。
「地震かな」
と思った時、工場が360度回転するではないか。
もちろん、工場の内部の機械はメチャメチャになっている。
なぜか、踊りチームのメンバーは(私も)無事。
外に出てみると、いろいろと断絶したりしている。
特に、工場の敷地とほかの敷地の地面の間に、10センチぐらいの亀裂が入っていて、うちの工場は、コンクリート打ちっぱなしの下は砂利が敷いてあり、その下は船のようになっていて、地下の水の上に浮かんでいるようである。
そこら辺を調べているときに、踊りチームメンバーとうちの従業員が、めちゃめちゃになった工場の内部の掃除を始めている。元従業員まで駆けつけている。
「危ないから、入っちゃいけない!」
と言っても、勝手に片付けを続けようとする。
私は詳しそうな人を一人連れて、この手で動くくらい不安定な工場をとりあえず固定しようと、固定してあったところのボルトを締めなおす。
そして、工場内部の人間をむりやり全員外に出して、いったん帰ってもらった。明日は休業、とだけ伝えた。喜ぶ従業員。
急遽、実家で会議(なぜか、亡くなった父もいる)を行う。
「工場建てる時に、爺さんがもっとった船の下を利用して、基礎にしたけえのお」と父から爆弾発言。
今後のことを検討するが「廃業やむなし」という結論がでかかった。
そこで目が覚めた。
[2044] ジャムおじさん (2022/05/23 月 19:15)
5年前に別れた元カレと劇団員のような女
他に女ができたと言われて別れた元カレS。
彼の家に愛犬を連れて押しかけた私。
私の好きなカーテンを彼の部屋につけ、
のんびり昼寝をしていたら電話している
彼の声が聞こえてくる。
「そんなにたくさんで来てんの?」
「あはは、マジか〜」
「いや、ほんとコイツうざい」
私の文句を言っているのがわかった。
どすん、と寝ている私の上に女が乗っかる。
「あ〜この子がうざい元カノか〜」
長い茶髪を1つに結んだ細身の女。話し方が
劇団員のようにオーバーで演技がかっている。
Sと女が私をクスクスとからかっている。
空気に耐えられなくなり「わかったよ、出ていく」
そう言ってカーテンをカバンに戻していると
Sが向き合う形で座り「俺と別れたせいで愛犬の世話が
できないぐらいお前が貧乏になったのはかわいそう
だと思ってる。でも嘘の動画を送るのは頭おかしいぞ」
と両腕を掴んで怒鳴られる。
「なんのこと?!」言ってる意味がわからず鳥肌。
鳥肌立ってる私の腕を見たS「やっぱり無意識だ!」
「お前は俺と別れたあとストレスで解離性障害に
なったんだ。記憶がないだろうが、お前はこんな
ことをしているんだ。」
彼のスマホに保存されてた動画を見た。そこには
全く心当たりのない行動をしている私が映っている。
外でパンッパンッ、と音がなる。
女「あ〜ほらみんな始めちゃってるよ」
ベランダに出ると若者たちが子供の足を
掴んで電柱に叩きつけたり、
大人を屋上から突き落として遊んでいる。
女は「さぁ〜殺そう!」と言って私の愛犬を掴み
ベランダから飛び降りた。
愛犬を返して!!私も女を追いかけて飛んだ。
ベランダの下は雪になっていた。
雪に埋まった女が叫ぶ。
「迷惑な女。いつでもどこでも私は被害者〜
被害者のほうがかわいそうで好都合だもんね〜
あ〜きもちわるぅ。Sもそういうところが嫌に
なったから別れたんだよ。あんたキモいから
あんたの大切なもの全部殺してやるよ。」
私は無言で女の腕を掴み、女も愛犬も雪の中から
引っこ抜くと一気に雪が溶け川になり、
若者たちも建物もすべて流れていった。
[2043] m (2022/05/03 火 18:59)
怖すぎる痛すぎる・・・
畳からたくさんの釘と針が出てきて自分や兄弟の体中に刺さる夢を見ました。
子供の時に住んでた子供部屋の畳です。
畳から細い針や長い針、釘、太い釘、釘の上の部分がないやつ。たくさん
かなりの量が・・・生えてきて・・・あたしは夢の中で気をつけていっぱい釘や針が刺さってるからって兄弟や親に言ってるのに
兄弟の1人が二階建てベッドから飛び降りてきて
足にめっちゃ太い釘が2本刺さって
それをみて、物凄く痛くてこわくて目が覚めました。
起きたはずなのに痛みだけが残ってて
しばらくしてから夢でよかったって思いました。あんな夢は見たくない
[2042] にゃ (2022/04/28 木 01:25)
復讐
女にフラれた男がいた。男は女に執着し、復讐することを考えていた。私は女と同じマンションの同じ階に住んでいた。ある日、私がリビングで昼寝をしていると、窓から人が入ってきた。すぐにあの男だとわかった。私は寝たふりをした。男はナイフを持っていた。家の一室には兄がいた。テレビゲームの音が聞こえる。男は兄がいる部屋のドアを1度ノックしたが、兄は出て来なかった。次に男は私の側に近づいてきた。しばらく私を見つめ、ナイフで私の首の横を刺してきた。ナイフはソファに刺さった。私は死を覚悟したが、それ以上のことはされなかったため、とにかく寝たふりを続けた。しばらくすると男は窓から出ていった。私は窓に鍵をかけて警察を呼ぼうと思ったが、男がまた戻ってきたため寝たふりを続けた。男は家に侵入してきて、兄がいる部屋をノックした。すると兄が部屋から出てきて、ナイフで首を刺された。「警察には言わないから出て行ってくれ。」と冷静に言う兄。男は窓から出て行こうとしたが、去り際に「お前の妹は耳が聞こえないんだな。」と言った。私が耳栓をしながら昼寝をしていたため、難聴だと勘違いしたようだ。すると兄は「いや、妹は普通に耳が聞こえるぞ。」と言った。私は「チッ。何余計なことを言ってんだ、馬鹿。」と心の中で思った。男は私の側に来て、「耳が聞こえているということは、本当は起きてるんだろ?」と言った。そして、ナイフで私を刺そうとした時、男の携帯に電話がかかってきた。電話に出る男。どうやら男をフッた女が家に帰宅したらしい。男はベランダをつたい、隣の隣にある女の家に侵入した。そして、女を殺害した。
[2041] なにもない (2022/04/27 水 15:15)