夢占い診断書 ユメカルテ

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過去ログ7

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前世の夢か?

自分とよく似ている誰かになった夢。

自分の母親や父親がその誰かと同じ年代になってて、仲良くしたり、遊びにいったりする。学校にいったり、時には見覚えのある人たちと一緒にタメ口でいちゃついたり、お出掛けしたり。

自分を呼んでいるのはわかるけど、名前が聞き取れない。

というより、その誰か=自分の名前自体忘れているので、よくわからない。

感覚があって、色がはっきりとある、自分じゃない誰かだって自覚できてるけど、何故か懐かしくて、今現在の自分と重なる部分もあって、「夢なのか現実なのか」わからなくなる夢。

その夢は、目が覚めてスマホに打っている今でも鮮明に思い出す。

もしかして、自分の前世だったり、、、?

[1989] 光希 (2021/03/01 月 02:23)

ホテルにて

ホテルでエレベーターを待っていた。中には舞妓さんが二人乗っていた。友だちとクラスメイトの男子と乗る。2階と5階のランプがついてる。エレベーターの中は人が増えていた。横に移動したり下に降りたり上に登ったりしていつのまにか目的の階に着いた。ホテルの従業員が出てきて、お茶が配られるが、選ぶ前に着く。気づくと友達は先におりていたので急いで食堂に行く。みんな朝ごはんを食べている。慌ててご飯を持って友だちのところに行く。もう、みんな食べ終わっていて人が少ない。食べ終わっている友だちに隣に座ってもらったが、私の座る椅子がない。椅子が少なくなっている。友だちが座った椅子をもらい、友だちは新たに椅子を持ってきてすわる。友だちに授業開始が何時からか聞くと10時からと教えてくれる。

[1988] 羊子 (2021/02/09 火 04:27)

ゴキブリに話しかけられる夢

ゴキブリが私の家のリビングに居てそれを捕らえようと箱のようなもので被せ、捕らえて後は母が帰ってくるまでこのままで居ようと思い寝ようとしたところ急にちゃんと捕まってるのかが気になり、様子を見に行くと、ゴキブリが箱から脱出しており、私の家の玄関に向かって歩いていました、そしてゴキブリは私の家の玄関につき扉を開け、出ていったかと思いきや、急に戻ってきて、お前の車気を付けろよと言われました。

[1987] たらたら (2021/01/30 土 09:59)

軍服と巨人

軍服を着た何かしらの物語の人物になったかのような目線の自分。夢から醒めてみれば全く現実の自分とは違う体躯であるが、なりきりではなく、夢の中では正しく自分の視界として進行していた。
山だろうか森だろうか、針葉樹の木々が鬱蒼とした中、仲間と共に木の上に登り、隠れていた。巨人がいるからだ。巨人とはいっても木の上にいる自分たちは見下ろしてはいたが。
軍の駐屯地のような建物にいた仲間の1人が捕まった。建物に隠れるのは危険だ。巨人に捕まると人形のようにおもちゃにされるようだ。着せ替え人形にしようとしている。
木の上に共に隠れていた仲間と共にこの場から逃げることを決意した。木から木へ飛び移る。漫画のような身体能力だが夢の中なので特に気に留めてない。飛び移る瞬間見つかりそうになるが、どうにか巨人からは逃げ切った。

[1986] くろ。 (2021/01/28 木 14:56)

ドロドロに溶ける赤ちゃん

まずは病院の待合室。母が赤ちゃんを産んだんだけど未熟児で、寝返り打つのもダメらしいんだけど、揺らしてしまって、寝返りしまくった赤ちゃんは顔がなくなった。母から隠すために水に沈めたんだけど、それがよかったらしく水の中でドロドロに溶けた赤ちゃんの顔がまた形成されて、少し成長した顔になった。その次も、赤ちゃんを運んでる間に揺らしてしまい、赤ちゃんの顔が骨だけになってしまった。今回は母にバレて泣かれたんだけど、隠しながら深いプールに赤ちゃんを沈めた。そしたらドロドロに溶けた。けど持ちあげないと顔が形成されないから、ドロドロに溶けてるプールの中に3人くらい入って、赤ちゃんを持ち上げた。その後なぜかヒーローになったその赤ちゃんは、高いところに昇って人を楽しませるヒーロー、レッドになっていた

[1984] まる (2021/01/23 土 21:17)


Re: ドロドロに溶ける赤ちゃん

失礼しますこんにちはよろしくお願いしますもしかしてあなたは過去に母からもらったものを壊してしまいどうすればいいか悩んでるんだと思いました
なぜなら母が子供を産むということはあなたにプレゼントをするまたはしたという表れで
それをあなたはいろいろな方法で再生するにはどうしたらいいか悩んでるんじゃないでしょうか
あなたにはお詫びの気持ちがありあかちゃんがヒーロレッドになるということは赤い何かをお詫びに
母にプレゼントしてあげたいという気持ちの表れではないでしょうか
突然失礼しましたあなたの幸せを願ってます

[1985] ミスターK (2021/01/26 火 07:30)

美術館《つくりもの》

学校から帰っていると近所の家が綺麗に美術館に改装されている。家主である若い男性は実は名の通った画家であり、自分の家を使って美術展を開く予定だということ。興味をそそられた私は家に帰って彼の美術館に母親を連れてくる。とりあえず外観を観察しようと考えがまとまり、美術館を観察することにした。敷地全体の大きさは東京ドーム一個は軽く超してそうなほどとても大きい。美術館は真っ白な漆喰の壁に、カラフルの水玉で芸術的に彩っているだけのシンプルなつくりである。所々ガラス張りで、美術品の絵が見えている所もあった。美術館の周囲では綺麗な水が小川のように流れていて、小石の代わりに薄く紫、ピンク、緑や青など色がついたガラスが使われていた。美術館の隣にある庭らしき所は人工芝が植えられていて、老人やカップルが休憩している。その中で一つ違和感を覚えたのは芝生の前に置いてある「つくりもの」という看板。美術品紹介の看板に2、3歳くらいの子供が書いたような字で書かれている。結局、入場料が高すぎたので美術館に入場はしなかったが、夢から覚めてからも看板のことが気になって仕方がない。

[1983] MK*二度寝の夢 (2020/12/23 水 13:47)

事前の葬式

私が家に帰ると、母親が大量のカブトムシを買ってきていた。私が虫に気がついて悲鳴を上げると、兄が「母が虫を買ったのは数日前」だと教えてくれ、自分も怖いのはよくわかると同意してくる。虫が怖かった私は自分の部屋に行くが、自分の部屋にももう虫が来ていて、至る所に巣を作っていた。悪寒がした私はこんな家にはいられないと家を飛び出す。そして近所の古具屋の近くに来た時、ふと古具屋の玄関にある巨大な蜂の巣に違和感を覚え、何故か近くにいた母親に聞くと、あの蜂も自分が買ってきたものだが、ばれなければいいだろうという。場面が変わり、私は自分の葬式をみていた。葬式といっても質素で、数人しか参列していない。そればかりか自分はまだ死んでいないものの、もうじき死ぬから事前に葬式を挙げているそう。誰も入っていない棺桶に花を添え、誰でも知っている悲しい曲を合唱するが、誰かの音程とリズムが外れてなかなか綺麗な合唱にならない。場面が戻り、虫の大繁殖が止まらず、我慢できない私は母親に「虫を捨てないなら自殺する」と言い、母親が拒んだので自殺する。自分の葬式を目の当たりにし、もうじき死ぬと分かっていたので不思議と怖くはなかった。

[1982] MK (2020/12/23 水 13:17)

すでに亡くなっている義父の夢

現実において主人とお付き合いする前にすでに亡くなっている義父が夢に出てきました。お付き合い前に亡くなっているのでお葬式には行きましたが直接のお会いした事はありません。夢の場所は義実家。ダイニングテーブルを囲って義母と義父が並んで座っており、向かい合って私と主人が座っています。仲良さそうにお話ししてるんですが、夢の中でも義父はすでに亡くなっていて、霊?として座っています。義母と主人には義父が見えておらず、私だけが見えていて話もできる。そのため私が義父の言ってる事を2人に通訳してるような状態で会話してました。そして、私が義父に対して、なぜ私だけお義父さんが見えて話もできるんだろう?と聞きました。すると義父は、あなたの死期が近いか、あなたにそういう能力があるからかなぁと言い、そこで目が覚めました。最後の一言がすごく怖いです。死期が近い…。現実において何か病気が隠れてるとか、事故にあるとか…そういった警告なのでしょうか?本当に死期が近かったらと思うと怖くて仕方がありません。

[1981] あやち (2020/12/23 水 07:48)

知らないのに何故か懐かしいもの

家に知らない部屋を見つけた(家の構造的におかしいとは思ったけど何故か不思議に思わなかった)。
知らない筈なのに懐かしいような広い場所で、鏡台と引き出しが合わさったような家具が印象的だった(不思議なことに鏡に自分の姿が映ってた記憶が無いと言うか映ってたのか分からない)。
何を思ったのか自分は引き出しの中の物を探すように漁ったり整理していた。
中の物も知らない筈なのに何故か懐かしかった。
おもちゃの人形(フィギュア)と書類と別の引き出しの箱と絵の具などの絵の道具を見つけた。
昔の友達の名前が書かれた物もあった。(実際にはどれも持ってない)
どれも見覚えがないのに懐かしいと感じる夢だった。

[1980] 出 (2020/12/22 火 17:25)

ロッカールーム

それほど親しくはなかった、昔の職場の人や学生時代の友人やママ友が夢に出てきた。

夢の中の自分は独身で働いていた。
仕事が終わり、駐車場を通って更衣室のある建物へ移動する。
駐車場の隅には自転車置き場があり、そこには形の変わったベージュとオレンジの折り畳み自転車や白い自転車が止まっていた。
昔の職場の後輩だった不思議ちゃんと一緒に更衣室へ向かう。
その不思議ちゃんは「駅から会社までの道のりがしんどい」と昔リアルに愚痴ってたので、夢の中で自転車で通うようになった話を聞き「よかったね」と伝えた。

更衣室に入りロッカーの鍵を開け、今日は金曜だから持って帰って洗濯するものをより分けながら着替える。
不思議ちゃんは周囲の人に「スイカは赤いから肉だと思って食べるんですよ」と相変わらず不思議なことを言っていた。ちょっとウザいと思いながら「スイカが肉なの?!(笑)」と反応する。
いつの間にか自分の隣にいた、黒ずくめの格好に濃いアイメイクの人がママ友だと気付き「ここで働いてたの?」と声をかける。
ママ友は普段と違うメイクや格好を見られたくなかったのか、気まずそうに愛想悪く出て行ってしまう。
不思議ちゃんは周囲の人達と「お先でーす」と更衣室を出て行く。
昔の同僚でとても苦手だった人が、学生の頃の友人2人と一緒に飲みに行く話が漏れ伝わる。
きっとその同僚は友人達へ、あることないことまた吹き込んで自分の印象を悪くするんだろう、と思いいやな気持ちになる。
でもすぐに「その友人達はあまり親しくはなかったけど、自分がどういう人間かは知っていて、同僚の悪口を聞いても影響されないしっかりした子達だった」と気付く。
いつの間にか更衣室には自分ひとりになっていた。
ロッカーには番号も名前も書いてなかったので、自分のロッカーがどれなのかわかりにくくなっている。
カラフルなビーズをブレスレットのように繋ぎ合わせたものが落ちていたので、それをロッカーの扉に引っ掛けて目印として使う。
更衣室を出て、芸人のまちゃまちゃみたいな顔した金髪ショートカットの女性と一緒に駅へ向かう。その人はシルバーのおしゃれぺたんこサンダルを素足で履いていたが、酒飲みの話をしてやさぐれ感が凄かった。駅の改札で会社のおじさんと仲良く挨拶もしていた。まちゃまちゃは改札を抜けて帰って行った。

[1971] 雨 (2020/12/12 土 09:06)