過去ログ7
友人関連
ママ友の家にいる場面から始まる。しかし大きなプールがありホテルのスイートルームのように、現実より豪邸の設定になっていた。そして旦那さんもおり、ふたりとも私がいるにも関わらず当たり前のようにシャワーに行くので違和感を感じた。
場面は変わってどこかの鏡で自分の顔を見ると、おでこに赤いアザが沢山あることに気づく。嫌悪感と焦りを感じ擦るが取れない。なにか病気かもとゆう恐怖感を感じる。すると今は連絡を取っていない旧友が病院へ行こうと提案してくれた。
[1968] りり姫 (2020/11/18 水 18:07)
夢の中で呪い
夢の中で寝ていたら黒い2羽のカラスがわたしを狙っていて、わたしはつつかれ血を流している、恋人がナイフを使って、カラスの首を刺して守ってくれる、場面が変わり、友人と街歩いていたら光とともに雷に打たれ、全身に強い痛みを感じ気絶。気づいたら「逃げろ」と友人に言われ、厚底の靴を履いた赤く豪華な飾り付けの服を着た顔の見えない人らしきものが追いかけてきて、友人はそれから逃れる方法「親指を外にして地面につけろ」「笑わないで手で顔を隠せ」など、それを守れなかった友人は次々その追手に殺される。最終的に小舟に乗り、夢の中で目覚める。私が「あれ?みんなは?」と友人に夢の中で殺された友人の 話をすると「約束守らなかったから」と目が見えない、親指がない、口がきけないなど、夢から帰ってきた友人は壊れていた
[1967] 96猫 (2020/11/15 日 05:34)
家族が敵
家にいたら妹が包丁を私の胸に突き刺してきた。でも傷は浅く、痛くても息はできるようだった。妹はそのまま学校に行った。私はそのあと震えながら、妹に刺されたことを母親に話した。母に部屋中の窓の鍵を閉めてほしいと頼み、私も家中の鍵を閉めた。でも母親は2つの窓を全開にしていて「間違えた」と言った。そのあとなぜか東京方面から車の上に乗って、地元まで帰ってきた。途中で車から落ちそうになったり、車酔いで気持ち悪くなったりしたけど耐えた。家に着いた私はもう感情がなくなって、親の言う通りにしていたら母が「感情がないと訴えにくい」と言い出したので、ブチ切れて母親に反論したあと刺してしまった。その母の悲鳴を聞いて、車に待機していた父親が駆けつけたが、間一髪のところで隠れた。そのまま隠れ続け、自宅に着いたところで水のペットボトルと現金だけ持って走って逃げた。途中で、白人の男性に声をかけられたが、その人はドラキュラだった。そのドラキュラに私は恋をした。
[1966] まるまる (2020/11/14 土 10:48)
続 高知
高知市内にあるショッピングモールへ友達と遊びに来ている。
私はまだ独身で若く、結婚が決まったばかりだった。
友達がお祝いしてあげるから、とフードコートへ行ったら、地方へ営業に来ていたお笑い芸人の人達が集まって昼食を取っていた。
吉本芸人とその他の事務所の芸人と二つに分かれていた。
私の旦那になる人もお笑い芸人で(でも夢には名前も顔も出てこない)、友達が「今度〇〇っていう芸人と結婚する嫁がこの子です」と余計な紹介をしてしまう。芸人の誰かが「じゃあ一緒に写真を撮りましょう」と言ってくれて、いつのまにか携帯に伸びる棒が付いており、それを使って大人数で写真を撮った。
場面が変わり、自分は子どもの授業参観へ向かっている。
一本道を車で走っていたら、前の赤い車が急に止まり人が降りた。ママ友が下の子を抱えてた。自分はそれをよけて先へ行った。駐車場に入り車を停めて、授業参観場所である野外の観覧席へ行く。一階に座ろうか二階に座ろうか迷っていたら、先程のよけて追い抜かしたママ友二人がこちらへ向かってやって来た。二人は二階へ行ったので、自分は一階へ進む。
座席の合間の通路を歩いていたら、赤ちゃんの何かを編み途中のものが落ちてきた。拾って渡してあげたその人から「どこかで一度会ったことがありますか?」と聞かれるけど、思い出せない。
人の好さそうな顔をした、自分より少し年下っぽかった。
場面が変わり、高知市内にある唯一のタワーマンションへ営業マンとして来ていた。自分が売った一室に住む人と打ち合わせがあり、合い鍵を使って先に入って待っていて欲しいと言われ、部屋の中に入る。
ピンクやグレーや黒を基調とした、自分の好みとは真逆なケバケバしい部屋の内装を見て、奥さんキャバ嬢だし仕方がないと思う。
しばらくしてキャバ嬢の奥さんが帰宅し、名刺交換すると、奥さんの名刺には小封筒が付いておりその中には小さなCDが入っていた。絶対に見ないと思う。
奥さんは店のHPの宣材写真が実物と全く違うことをとても恥ずかしがっていたが、こちらは仕事中なのでそういった細かいことはどうでもいいから、早く本題に入ってほしいと思って話を聞いている。
[1965] 雨 (2020/11/04 水 07:42)
高知
現実には行ったことはないけど、高知市へ旅行に行く。
自分の夢の中に出てきた高知は、細長い地形だった。一本の主要道路沿いにまばらに店があり、家々は田んぼの広がりの隅や山の裾に少し固まって建っている。海の近くにも家はあった。
川のすぐ横にある古民家風の宿に泊まる。宿と言うよりも一軒家をそのまま貸し切りにしたものだった。畳の寝室の古い窓を開けると、裏庭の向こうには深いエメラルドグリーン色の清流が見え、三角屋根した細長い白い船が川下りしていた。乗っている人は見えなかった。川の向こうは山だった。
寝室には小さくて古い縁側があって、そこには古い赤い自転車が停まっていた。タイヤが太くて全体的に錆びていた。乗りたくても動けないだろうと判断する。
夫が夕食にうどんを作ってくれた。木の皮で出来た古くて大きな籠?ザル?で、茹でたうどんの水切りをしていた。
[1964] 雨 (2020/11/04 水 07:42)
元彼
彼と思い出の場所をデートしていて、とても楽しい気持ちになった。抱き抱えられて高い目線になった時、「こんな風に見えてたんだんだね」と話すと、私の目線も教えてほしいと言われたので、抱き抱えられてたけど、降ろしてもらい時分の目線を説明しようと横を向いた時、もう元彼はいなかった。その時、別れたことを思い出し、寂しく感じたまま思い出の場所に横たわり目を閉じた夢。
[1963] たくちゃん (2020/10/28 水 08:10)
知らない田舎
夫と二人で知らない田舎へ行く。
モノレールに乗り標高の高い山の合間を走る。
景色が素晴らしく山の麓に流れる川も見える。
青空に緑の山々に細いせせらぎも見えてきれいな景色に感動するけど、高い位置から見下ろしているので恐怖心もある。モノレールから振り落とされそうな不安感がある。
高い山々に囲まれた景色から田舎の平野へ進み、家がところどころ見える。
芸能人(JOY)の親が住む実家がアパートだったり、塀の高いセキュリティが万全なグレーの一軒家(浅田真央の家)を見つける。
モノレールを下りて、田畑に囲まれた平野の一本道を歩く。まわりは家も少なく店もない。
夫から「ここは今どこにいるんだ」と聞かれ、スマホの地図を見て現在位置を確認しようとするがうまくいかない。
道の途中でJOYの地元の同級生だと言うハーフの輩にからまれる。
ワンボックスに乗ったその人達は来た道を逆走して去って行く。
とりあえず一本道の先に見える、名も知らない小さなショッピングモール目指して歩いて行く。
[1962] 雨 (2020/10/24 土 13:17)
死
私の母、私、私の子2人が部屋にいる
子供2人が青ざめていき、見た目は元気なのに
青く光り出す。
そこで、なんでだと騒いでいると
風呂場に浮かぶ2人の死体、死体のそばに元気な2人
パニックになり、心肺蘇生をしてると
続々と集まる親戚。
その人達が、母と話し始める。
「みんな見てたんだって。」
どうやら私は車に跳ねられ死んだらしい。
安堵した。これからも子供達と一緒に居れる事。
そして、泣き叫んだ。
なぜ子供を死なせてしまったのかと。
そこで、母方の祖父も来た。
「なぜ私を呼んでくれないんだ」と笑っていた。
祖父は何年か前に亡くなっていた。
私、子供2人、祖父が見えていたのは母だけだった。
[1961] ひよ (2020/10/21 水 20:00)
レインボーラッシュ
何故か子供がいる設定で、保護者たちが集まって何か作ったりしてガヤガヤしている、そんなシーンがあると思ったら
学生みたいな雰囲気でテスト時期的なシーンが混ざって
今度は学生気分、成績表気になっていたり、成績上位の人に
やたら自分の所作に関する事をズケズケ言われたり、成績が上がらなかったりしていっぱいいっぱいになってると誰かが
みんな空に虹がでてるよ。と言ったので外を見ると私にはすぐ見えなかった。あっちと言われ目を凝らすと、虹がキレイに伸びるところだった。次の瞬間、空がまるで落書き帳のように虹が次々八の字や何かよく分からない図形など空が虹でぐちゃぐちゃになっていた。すると次は空からUFOが出て来て宇宙人が私の顔をのぞきこんでぐるぐるまわるような感覚が疲れて目が覚めました。
[1960] サーヤ (2020/10/20 火 06:48)
かえして
「返してよ」 私の怒鳴り声は駅構内に響いていた。
改札を通った元彼に鋭い眼差しを向けているにも関わらず、彼はヘラヘラとやり過ごそうとしている。「あぁ、こういうとこも嫌いだった」と思い出しては感情的になる。
切符を持っていない私はそこを通れず、ただ訴えるだけ。
彼に借りていた荷物を手にして、それを投げつけた。
「私は返したから、貸してたものを返して」
そんなやり取りを笑いながら、見知らぬ男性が私の隣にやってきた。
男性は私の肩を組み「そんなやつほっときなよ」と言いながらその場を離れようとする。
「やめて、私はまだあいつに返してもらってない」と叫ぶが元彼はいない。結局返してもらえなかった。
[1959] みみ (2020/10/18 日 14:48)