過去ログ7
ピエロの男
私は大きな一軒家に姪と二人暮らしをしていた。
とても幸せな日々。
姪の部屋で話をしていると停電になって、懐中電灯を探しててやっと見つけると停電が直った。
そして気付くと朝になってて、外を見るとお隣二軒のベランダで、お隣どおしのご主人がベランダ越しに楽しそうに談笑していた。とてもなぜか幸せな気持ちになった。
ある日の夜、姪に本当は一人暮らししたかったら新しく一軒家を買ってあげるから言ってと伝えた。
姪は今のままでいいよと言った。
二人で歯を磨きに一階に降りた。
そこにピエロのような恰好をした男がいた。
私はとても怖くて不快な気持ちになった。
誰だと訊くと、俺はお前の中に居ると男は応えた。
覚えていないのかと言われて、少しずつ思い出してきた。
ある日突然、邪悪そのもののピエロの男は、私の口を無理やりこじ開け私の口から体をねじ込んできた。
私は悲鳴をあげることもできず、ただ恐怖と激痛の中、ピエロの男の体が口から入ってくるのを抵抗もできずにいた。
その後は魂というか心の中では男にレイプされ続けていた。それを思い出して、男を殺そうとナイフを持って立ち向かったが全然刺さらなくて絶望しているところで目が覚めた。
[1997] ぼたもち (2021/04/29 木 13:58)
リゾート施設とアクション
海やプールのあるリゾート施設に家族と旅行に行った。流れるプールや温水プールなどで遊んだ。
場面は切り替わり、リゾート施設で家族と離れ、一人で迷子になっていると、いきなり追手に追われる。追っ手は3〜4人いて、皆背が低く服装はキョンシーのような中華風な印象を受けた。追っ手が何故自分を狙うのか理由は分からない。
追っ手に追われるも自分はとっても強く、身体能力が異常に高かった。漫画のキャラクターのように、跳躍一つで建物の屋根の上にジャンプする。すると追手も気付いたら同じ建物の上まで来ていて戦闘を避ける為、更にリゾート施設の建物から建物へジャンプしてアクロバティックに逃げる。そんな逃走を数度繰り返しながら策を練り、最後に追っ手が簡単に攻撃できないように、追っ手の親玉を人質にとったところで目が覚めた。
[1996] 際 (2021/04/28 水 11:42)
ろくろ首の腕ver.
病院で座ってたら隣に看護師さん?みたいな人が座ってくる。目の前で赤ちゃん連れてこうとするろくろ首の腕バージョンみたいな怪奇現象が起こってる。「あれ大丈夫なんですか?」と聞くと何も言ってくれない。これに「はい」って書いてくれるだけでいいよ!って契約書みたいなの渡される。契約要項見ようとするとポニテの後ろ髪をまだ?って軽く引っ張って急かされる。
[1995] 筋肉 (2021/04/22 木 16:08)
車登校
私は高校生に戻っていた。ただ校舎は母校よりもずっと大きかった。なぜか車通学が許されているようだった。でも自分は普通に歩いて登校していた。恋人も一緒だった。すると大きな車が私たちを追い越し校門の中へ。誰が乗っているのかと思い覗くと、わたしに以前告白してきた相手が他の女生徒を乗せていた。「新しい子見つけたんだな」と思いまた歩き始めると、今度は小さな水色の可愛らしい車が私たちの横で止まった。中から降りてきたのは同級生で、私と彼氏の共通の知り合いだった。一言二言話すと彼はまた車に乗り込み、校内へ入っていった。ここで夢は終わった。
[1994] NO (2021/04/17 土 16:04)
血まみれのホテル
恋人とラブホテルに泊まっていた。そのラブホテルはかなり古い上簡素な作りで、カラオケボックスのような部屋だった。他の客のマナーが最悪で、平気で全裸のままドアを開けて出てきたりドアを全開にしたまま性行為に及んでいた。私がトイレに行こうと廊下を歩いていたら、友人(女性)が全裸で部屋のドアを開けて廊下に出てこようとしていた。思わず声をかけたら、その部屋には他にも友人が2人(どちらも女性)、知らない人が2人(どちらも女性)、有名男性Youtuberが1人いた。全員で6人で宿泊していたらしい。全員全裸だった。友人曰く乱交していたらしい。私は気を遣って軽く挨拶をした後すぐにトイレへ向かった。トイレから帰るとその部屋がまだ開いていた。中を覗いてみると5人分の惨殺死体があった。足りない1人は最初に私が話した友人だった。彼女を探すと、ユニットバスのカーテンの内側で真っ赤なワンピースを着て直立していた。凶器は持っていなかったが返り血を浴びていたので犯人は彼女だろう。私は話しかけたが返事をしてくれなかった。すると恋人が私を見つけ、逃げるように言ってきた。私は5人の身元の証明になるであろう携帯電話を抱えて電話をかけながらその場を後にした。
[1993] NO (2021/04/09 金 15:49)
スクールポリス…?
地元の近くのお店に閉店間際までいた。警備員のような、警察官のような人が私に早く出ていくように出口まで案内した。
帰り道後ろを振り返ると、その人が遠くの方から歩いてきた。私は怖くなって、走り出した。物凄いスピードで追いかけてきて、私を引き止めた。そのまま私は抱きしめられていた。私は泣いていた。その人は「認めてもらいたいんだろ」と、私に言ってきた。恐らく、その人は私のことを知っていて、理解者だったのかもしれない。
私のことを追いかけてきた人は、つい最近まで、ドラマ出演していた、個性的俳優だった。
[1992] つむぎ (2021/03/21 日 22:25)
明晰夢?
自分の部屋に何か居てる気がして霊感のある男性を呼ぶ。その人が部屋を見て「居ますね」という。霊感のある男性が「見せてあげましょう」と言い、肩を触られる。その時に初めて髪の長い俯いて正座している女性が見える。その女性の顔は絶対見てはいけない気がする。理由は分からないけど見てはいけないと脳内で聞こえるが男性に触られてる間は目を女性からそらせない。息も上手くできないもう少しで顔が見えそうでも見てはいけないって思って目を瞑ったってところで目が覚めた。
この夢を見てる時にこれは夢って認識してたってのが謎
[1991] リヴマ (2021/03/15 月 19:48)
異世界に迷った夢
五感と自分のアタマで考えて動ける夢
異世界に迷い混み、歩いているといきなり兵隊さんに捕まった。
兵隊のお偉いさん?(以下、お偉い)
「名を何という」
ワシ「みつです」
お偉い「魔法使いか魔女か」
ワシ「(自分の体を見つめて)魔法使いです」
お偉い「じゃあ、得意な魔法とかは」
ワシ「ボワァァァァァ(火を吹く)」
兵隊's「ポカーン」
お偉い「この箱開けれる?」
ワシ「ガチャガチャピン(五分後)開けれました」
お偉い「ポカーン。どうやって開けたの?」
ワシ「見てたならわかるやろ」
お偉い「魔法使わないんかい」
ワシ「魔法使わなくても、棒抜くだけで開きましたよ?」
自分以外の人達「、、、マジで?」
続く
[1990] みっちゃん (2021/03/09 火 00:42)
前世の夢か?
自分とよく似ている誰かになった夢。
自分の母親や父親がその誰かと同じ年代になってて、仲良くしたり、遊びにいったりする。学校にいったり、時には見覚えのある人たちと一緒にタメ口でいちゃついたり、お出掛けしたり。
自分を呼んでいるのはわかるけど、名前が聞き取れない。
というより、その誰か=自分の名前自体忘れているので、よくわからない。
感覚があって、色がはっきりとある、自分じゃない誰かだって自覚できてるけど、何故か懐かしくて、今現在の自分と重なる部分もあって、「夢なのか現実なのか」わからなくなる夢。
その夢は、目が覚めてスマホに打っている今でも鮮明に思い出す。
もしかして、自分の前世だったり、、、?
[1989] 光希 (2021/03/01 月 02:23)
ホテルにて
ホテルでエレベーターを待っていた。中には舞妓さんが二人乗っていた。友だちとクラスメイトの男子と乗る。2階と5階のランプがついてる。エレベーターの中は人が増えていた。横に移動したり下に降りたり上に登ったりしていつのまにか目的の階に着いた。ホテルの従業員が出てきて、お茶が配られるが、選ぶ前に着く。気づくと友達は先におりていたので急いで食堂に行く。みんな朝ごはんを食べている。慌ててご飯を持って友だちのところに行く。もう、みんな食べ終わっていて人が少ない。食べ終わっている友だちに隣に座ってもらったが、私の座る椅子がない。椅子が少なくなっている。友だちが座った椅子をもらい、友だちは新たに椅子を持ってきてすわる。友だちに授業開始が何時からか聞くと10時からと教えてくれる。
[1988] 羊子 (2021/02/09 火 04:27)