過去ログ6
今日見た夢
深夜、ビジネスホテルを出て、同じホテルを借りた彼女ではない好きな同僚と待ち合わせをして閉店間際の洋菓子屋に入った。すぐに別の同僚と上司も入店して4人で話をする。手元にあった絵本について好きな人と話し、一緒に読んでいると、好きな人が寄り添い、頬を寄せた。そのまま2人で店を出た。
そこで1度目が覚め、幸福感を覚えながらすぐにまた眠りについた。
場面が変わり、自分の部屋で、その好きな人と、知らない別の男の交際記念パーティーの準備をしている。好きな人の知り合いが集まっているが誰も知らず、皆自分よりも陽気で好きな人と仲が良さげである。なぜか自分の両親が来ていて、自分との会話が周りに聞かれ、馬鹿にされ笑われている。恥ずかしさと、好きな人が別の仲間組と楽しそうに談笑しているのに耐えられず部屋を出て1人になる。すると部屋にいた陽気な男達に囲まれる。その中の1人が、右手に書類、左手にナイフを持ち、整形手術を受けるか今刺されるか選べと言う。周りもゲイは整形するからモテると囃し立てる(自分はゲイではない)。逃げ場がなく、書類の記入を拒みナイフを必死で抑えている場面で目が覚めた。
[1841] トシゾー (2018/10/24 水 23:39)
銃撃戦の少女
ある日、外国の祭りに参加していた夢を見ました。いつもとは雰囲気が違って起床したあとに不信感を覚えたほどの夢でした。場所は一軒家の家で、自分ともう一人知らない金髪の少女と暮らしていました。そこからあるいて会場に向かい楽しく祭りを堪能し、帰ろうとしたとき、突然の銃撃戦に巻きこまれました。自分は無事だったのですが隣にいた少女が撃たれ、周りにいた住民の方々が応急処置をするも亡くなってしまいました。そのとき急に「こっちへこい!」みたいな声が聞こえて行ってみると何故か生き返っており、何事もなかったようにしていたのです。そしたら何故かその少女は自分に向かって「またね」といってもう一度銃撃戦の方へ歩いて行っていった。とい夢です。怖かった!というよりも不思議な感じがしました。
[1840] MASA (2018/10/21 日 18:05)
過去に溯る話
大人になった私が、たった一人でたくさんの骨董品とともに暮らしている。気分は暗く部屋の空気もなんだか重い。しばらくすると何者かが現れ私に少しの間過去に溯る能力を与えた。私は迷いもせずにその能力を使った。昔好きだったあの人と一緒にいた、わずかな時間をもう一度取り戻したいと思ったからだ。
遡った私はあの人と笑いながら話をしている。とても、とても素敵な時間だった。この素敵な時間はもう終わる、と分かっていた私はその人を押し倒してキスをした。キスをしながら意識がだんだんと遠のいていって気づけば現在の自分に戻っていた。
過去から戻った私は部屋を見渡した。部屋にたくさんあったはずの骨董品はもうなくて代わりに家の中に人がいた。過去に遡ってまで会いに行ったあの人だった。あの人はテレビをみている。部屋は明るくて気分も軽い。私の髪がなぜか長い長い黒髪になっていて、毛先に枝毛がたくさんあることに気づく。そろそろ切らなきゃかなあと強く思った。
[1839] miku (2018/10/21 日 11:41)
海を渡る夢
寒さがキツい場所に行くロケで自分は俳優でした。透き通った海を泳いだり船を漕いだりしながら次の目的地まで行くような感じです。次の目的地は遠く、ビルなどが立ち並ぶ都会です。知らない異性が二、三人いました。沢山の人と出会っている様子でした。海を渡っている途中横にいた男の人が何かに噛まれた!と叫びチクッとした僅かな痛みのようでしたがそれは正体不明の黒い小石3つ。海を渡っている最中に目が覚めました。
[1838] るい (2018/10/21 日 08:50)
ゾンビから逃げ惑う話
学校のような施設におり、そこにはゾンビから逃れようとする人達がいた。
私とタッグを組んだ男の子はとても頼もしく、2人でゾンビにならないように懸命に逃げる。
ゾンビは走れないので私たちが走ると彼らはついてこられなかった。
しかし、1度触れるだけでゾンビになってしまうため、大量のゾンビを避けて逃げるのは大変な試練だった。
逃げ終わると、安全な場所に移動し、博士のような人と逃げきれた人達と話をする。
この施設に溢れかえったゾンビをどうするか話し合うのだ。1人が生贄になり、蜂を避ける白い服を着て、赤い旗を持ちながらゾンビを誘導する案が採決された。しかし、誰がその役をやるのかという話になり、私がやるとこになった。
白い服を着て、赤い旗を持ち、ゾンビの元に行く。最後まで逃げ切ったのになぜ生贄にならなければならないのかと考えていた。
[1835] な (2018/10/19 金 18:46)
突然のゲスト
こんばんは。つい先ほど夢を見ました。
今回は一度も行った事がないのですが、アメリカ
かイギリスのどこか都会的なブティックが舞台
で誰と一緒にいたかわかりませんが私の
側にいる人、(性別不明)と楽しみながら開店してるかしてないか
わからない店を回っていました。
するとバスケットのコート風床は昔の校舎っぽい
きしむ床に店員さん?らしき男の人がドリブルしながら
目の前でダンクします。
私は何故かそこで行った事もないのにさすがニューヨーク
と言っているその背後から、もう誰もが知ってる
お亡くなりになられてだいぶ経つプリンセスが
すっと出て来られて、バスケットのスポーティーな服を
来て一瞬走って行きました。
私は驚きと美しさにハッとなって、出てきた部屋へ
行くとバスケット風ですが、変わった風あいの
服が並んでて、私も欲しいなというところで目が覚めました。
アドバイスお願いします。
[1834] サーヤ (2018/10/19 金 04:08)
ゆめ
立ち寄った本屋さんで文庫本を選んでいたら、白灰色の少し毛の長い犬が、赤いリードをつけて私の足元にやってきた。飼い主がそばにいることに気付いたが、私の視点は犬のまま。
私は犬アレルギー持ちなので、擦り寄ってくる犬にどう対応しようか逡巡したが、可愛さに勝てずに犬の喉を撫でる。コロコロと目を細め気持ちよさそうにしていた。
やっと飼い主に対して声をかけようと思い顔を上げると、その飼い主は浮浪者のようだった。豊満な体に、薄汚れた上下黒い服を身に纏い、明らかに不潔な髪の毛。犬も喜んでるね、と言われた。少しばかり会話をして、最後に犬の名前を聞く。「ぐいぐい聞いてくるね。そうだなぁ、ミナちゃんかな」と、ニヤニヤしながら教えてくれた。
あまり長く話すのも気持ち悪かったので、その場を離れると、彼も出口へ向かった。
出口ではもう一匹、壁にリードで繋がれた白の怯えた犬がいた。浮浪者はその犬を見て、今回はこっちかな、と、白灰色の犬連れて、外に出て行った。
私はそれが窃盗・誘拐だとわかっていたのに、こんな狭い店内で自分の犬が盗まれたら気付くよね、と言い訳をして、咎めることなく帰ってしまった。
[1833] ゆ (2018/10/13 土 10:51)
久しぶりに跳ね起きました…
市民プールに彼氏を夜迎えにいく。(現実に彼氏はいないのだが。)プールの目の前の公園で待ち合わせ、現代アートの彫刻が4体ほど置いてある。金属パイプ溶接して塗装した白いやつ。じっくり見たかったが彼氏に呼ばれたので写真だけ撮って帰る。手を繋ぎたいと私から言う。彼は右手を差し出してきたが、違うでしょうと言って私の右手と彼の左手を繋がせた。
少し歩いて橋を渡る。橋の下は海で、波が大きく、曇っているからかグレーに見える。ただ荒れている印象は受けなかった。橋はかなり高い位置にある。車が一台横を通っていった、赤い車。青い車も通ったかもしれない?
橋の先は白いもやがかかって見えない。恐らくビル街なのは知っている。
橋を渡り始めた位で後ろを振り返る。明日朝早く来ないと的なことを思った。
場面が切り替わって市民プール。人が多いがみんな客席にいて誰も泳いでいない。聞くと金魚が一匹プールに入り混んでしまったらしい。だがみんな話をするだけで助けない。なぜ助けようとしないのかと怒り、金魚鉢で掬おうとするが掬えない。赤い小さい金魚。自分もプールに入り、ボロボロ泣きながら掬おうとするができない。男子水泳部が来て撤退せざるを得なくなる。涙目でいろんな人を睨む。怒りと悔しさで震える。何故助けようとしないのか、23時までしか使用できない施設に22時からやってくる連中がこの金魚の命より優先されるのかと思い泣く。
明日朝6時から使えるのでその時間に来たらいいじゃんと言われるが、明日朝6時にはその金魚はもう死んでいることを知っている。
[1832] くれは (2018/10/09 火 14:11)
お爺さん
天気の良い秋空の下で公園の芝生でうたた寝をしていたら突然、杖を突いて片足を引きずっている60代〜70代のお爺さんに名前を呼ばれた。そのお爺さんは私と握手をするなり「久しぶりだね〜」と言って来たが、私にはお爺さんが誰だか記憶に無い。でもとりあえず場の空気に合わせて「お久しぶりです。」と言ってしまった。
覚えているか聞かれたので、正直に覚えていないと伝えた。そうしたら昔住んでいた家のご近所さんである事を説明してくれてその瞬間、私の記憶にお爺さんが蘇った。
お爺さんの隣に突然お爺さんの奥さんが現れた。お爺さんより30歳程だいぶ年下のクールな雰囲気の美人な人だった。
お爺さんは唐突に「昔のままだったら嫁にしたのに…」と私に言って来た。
奥さんの前で言われて気まずくなり咄嗟に「美人な奥さんがいて何言ってるんですか」と明るく言い返したが、内心はとてもドキドキしていた。
今までの夢とタイプが全然違うので気になり投稿しました。私は特に年上好きって訳でもありません。
また夢に出て来たお爺さんの顔は70代くらいの俳優さんで(名前が分かりません、サスペンスドラマによく出演してる気がします。)実際にはご近所さんでは無いです。あくまで夢の中での設定でした。
[1743] らら (2017/10/27 金 00:10)
Re: お爺さん
読んだ感想そのまま書きます。
登場人物は貴方の精神世界に関わることだと思います。
おじいさんは貴方の内面における、男性とかからの目線や世間体を気にすることで発生してる固定観念からの価値観。
その奥さんは貴方自身が思い描く理想像。
おじいさんに関しては年齢というか、精神年齢が高い人、落ち着いた感じの人が潜在的に好みなのかな?というのが私の勘です。
そしておじいさんが発した言葉の意味は、「理想の自分より、今のままの自分の方が男性から好かれるんじゃないか?」
とかいう自問自答なんじゃないかと。
最後の質問の解釈は自分で色々考えてみると良いかと。
的はずれだったらすみません。長文失礼しました。
[1745] 零時 (2017/10/28 土 01:21)
殺し合い?
六畳一間が4部屋あり廊下はなく襖で仕切られているだけ
階下は無く外にも出れないが天井裏はあるっぽい
その中で8人の武器を持った人たちが殺し合い
一人は大柄で刀のみの人、忍者みたいな格好で短い刀の二刀流、女の人は薙刀みたいなの、自分は西洋の盾に何故か大ぶりの刀、後はわからない
多分4人で1チームになってる
チームで一部屋ずつ守ってるみたいな感じで自分達は攻め入られる側だった
自分は開始直後入ってきたヤツをすぐに斬り殺して違う部屋に向かった
別の部屋にいるはずの女の人の部屋に誰もおらず装備一式を置いてその部屋を探し始めた
押入れ辺りを探している時に別の部屋で戦ってた人たちが襖を突き破り侵入してきた
そこに多分敵チームの人で誰かを殺してきたであろう人も一人で来た
その人が忍者っぽい人で二刀流
やりあおう的な事を言われる
武器が無いので取るまで待ってくれと言い
武器を持った瞬間忍者に切り掛かり右肩の付け根辺りから左斜め下に向かって一閃
当たりはするが致命傷には至らず
忍者は手裏剣じゃないが勾玉を長くしたみたいな投擲武器で牽制してきた
それを盾でいなしたが後ろに回られて背中に一撃貰う
その後何合かやりあい隙を見てさっき切った所と同じ所を切り忍者を殺し
さぁ、次の相手という所で背中がぞわぞわして目が覚めた
[1830] K (2018/09/21 金 16:31)