夢占い診断書 ユメカルテ

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No.2060への返信

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うさぎの幽霊に取り憑かれたとき実際に足が痺れた

話はとある神社の横にある、心霊スポットの暗い洞窟に入るところから始まる。3人で小型車に乗って奥まで行くと、赤ちゃんの泣き声がする。音の近くまで行くと赤ちゃんの人形が落ちている。慌てて引き返して、その日は終了。しかしなぜか心霊スポットの横にある神社へお祓いをしにいくことになって、母親の運転する車に乗った。今日祓ってくれるのは有名な人で、神社に近づいたときFacebookでいきなり電話が来た。向かっているとは言っていないのに、私の気配を感じて向かってきてることを言い当てていた。到着して車から降りると、霊能者のおばさんは「あなたの左足にうさぎの幽霊が取り憑いている」といい、その瞬間左足にうさぎが噛み付いたかのような痺れを起こして、その場で動けなくなった。お経を読んでもらって、その場では痛みからすぐ解放された。ここからはお祓いが始まるが、お賽銭箱の前でお祓いを受ける大量の人が列をなし、バイキングのように食事を取ろうとしている。どうも祈りながら一口食べたりよそったりすることで祓うことになるみたい。私は1回失敗したけど、もう一度前の人を見ながら同じことをした。その後、みんなで集合写真を撮ることになって、母親と並んだ。隣には30代前半くらいの男性がいて、その人はなぜか私の足を触ってきた。現実的には言えない性格だけど、そのときはムカついて列から離れて1番端に座った。写真撮影のために列を整理していたであろうおじさんに嫌味を言われたものの、強く言い返した。

[2060] まる (2022/10/07 金 08:33)