夢占い診断書 ユメカルテ

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No.2143への返信

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無数の部屋 無数の虫

気がつくと、畳二畳ほどの小さな部屋にいた。
木製の壁、床、天井、天井からは小さな電球一つで薄っすらと部屋の様子が見える状態。
目の前には扉がある。扉を開けると、壁も床も見えない大量の虫(G)がいた。
奴らは私がいる部屋に侵入して一面を覆い尽くした。私は虫嫌いなので恐怖で固まってしまった。
奴らは私の体にも登ろうとした。急いで扉を開けた先の部屋に逃げ込んだ。
部屋の構造は全く一緒、次の扉をあけると無数のムカデが私に襲いかかる。
そして同じことを何度も繰り返す。恐怖が限界を達して、私は大笑いしながら逃げ続けていた。
最後に覚えている部屋、部屋には3つの扉がある。
一つ目は板を打ち付けており、入ることは不可。二つ目は真っ暗な大きな穴が空いてて、無数の目がこちらを覗き込んでいる。3つ目は扉に死体を打ち付けられていた。
3つ目の扉を選んだと同時に、人の腕が大量に流れ込む。
腕は私の体を掴み、身動きが取れない。後ろからは追いかけて来た虫の大群が迫る。
そこから似た展開が起こったけれど、忘れてしまった。
私はそこから脱出したのか死んだのかも、わからない。
これはどういった夢なのでしょうか。

[2143] マイド=コワイ・ユメミル・ゾウ (2025/03/11 火 09:49)