夢占い診断書 ユメカルテ

夢を文章から診断、分析し貴方だけの夢占い診断書を作成します


過去ログ6

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夢の話

知らないおじいさんが廃墟にいて誰かを呼んでいた。
私ともう1人の女性が見にいくと昔の携帯電話を持っていて、話していた。近くに大きな箱があり、なかには大きな望遠鏡があった。
覗きこむと宇宙が見えて、そこから地球が見えた。googleearthのように地球を見て国や地域が拡大して見えた。
廃墟には大きなLEDパネルの掲示板があり、映画の広告があった。
そこで目覚めてしまった。

[1923] みぃ (2020/03/13 金 23:17)

害虫駆除

見覚えのありそうな家の中、料理をしようとするが蟻が大量発生して衛生的に悪い環境で料理がしたくない。掃除機を持って退治する事にする。吸って退治して行くが終わらない。発生源からなんとかしないといけないと決心して掃除機を転がしながら探す。しかし、ある程度、退治できていた時、蟻の列に別の害虫が混ざり更に恐怖しながらも、退治する。

[1922] Sbalu (2020/03/10 火 07:11)

悪夢

国語の授業を受ける前の予習ルーズリーフのノートに宮沢賢治の詩雨ニモマケズを手帳のコピーを貼り丁寧に視写していた。友人とここの所はヒデリなくヒドリと賢治は書いてると話す。また賢治は聖人か金持ちの道楽息子のボンボンか意見をかわす。生首を持つ敵が出現攻撃をかわし戦う 。誰でもいいのでこの夢の診断してください。よろしくお願いいたします。

[1921] BTM (2020/03/06 金 04:13)

怪我人

夫とスキー場に来ている。手袋を間違えて持ってきてしまい一人でホテルまで取りに戻る。徒歩で戻るが遠い上に、ホテルは市街地の真ん中にある。そのホテルは古く、外観は落書きだらけ。中に入りフロントで事情を話すと部屋まで係が案内してくれた。途中カーテンで仕切られたシャワー室が並んでいた。病院のベッドが並んで置かれていて血痕が染みついている。何故か私の部屋の番号がついたシャワー室から出てきた人も、片目を血の滲んだ包帯で覆っている。すれ違う人も片足がなく、頭に巻いた包帯は血塗れ。

[1920] アキラ (2020/03/06 金 03:21)

台車

新宿にある、大きなスーパーのような店で台車に乗っている。その店では料金を支払うと店内を一周する台車に乗ることができ、台車に乗りながら店内の商品を集めレジまでたどり着くと手持ちの商品を持ち帰ることができる。いつのまにか持っていた商品減ってしまい、元を取ることができなかったがかなり楽しかった。

[1919] 新宿 (2020/03/01 日 05:33)

先生が殺人鬼

2階の私の部屋に母がいて、話していた。すると1階の方から物音がする。「父かな」と思ったが、それを聞いた母は「もうダメだ」と呟き、殺されるということを察した。私は半信半疑でいつつ布団を被ってうずくまるとそっと私を抱きしめ「ごめんね」と一言残し、部屋を後にした。私はそのまま部屋にいて、物音の正体と対面する。部屋に入ってきたのは、物理の先生。静かにドアを閉め、鍵をかけた。何故か机の上にあった銃や凶器を手にし、私を殺そうとしてくる。銃弾は指先をかすめ、刃物で切りつけられそうになる。結局外には出られなかったがなんとか生き延び、また来る前の状態に戻った。対策をしようと思い、机の上の凶器をポケットに入れ、いざという時に使えるようにした。再び部屋にそいつが入ってきたのでその隙に部屋の外に出て、真っ直ぐ家から出た。追ってきているのがわかった。撒こうと思って塀によじ登ったがばれて、その後はとにかく逃げ回った。現実では優しい先生が殺人鬼と化しているのが怖くてしかたなかった。そして目が覚めた。

[1918] M (2020/02/23 日 09:23)

よくわからない

学校の行事でショーを見ている。途中トイレに行き、帰りにショッピングセンターのような場所を寄り道していたら迷子になる。しばらく歩いていると、もとの場所へ戻れるドアが出てくる。しかしドアの先は屋上のような場所で、もう一つのドアと奥へ登る細い道がある。そのドアは自宅への近道だと思い通るがその先は昔、夢で訪れたことがある場所だった。近道はこのドアではなく奥の道だったことを思い出し、戻ろうとするが人が住んでいて戻れなかった。仕方ないので近くのデパートの中から先程の場所へ戻ろうとする。化粧品売り場を通り、小さなエレベーターに乗る。エレベーターの鏡で自分の顔を見ると唇が異常に大きく見えた。エレベーターを降り先程のドアの前へ行くと、知らないおじさんにこのドアはどこに繋がっているのか尋ねられる。自宅への近道だと答えドアを通る。その後、奥の道ではなく先程のドアを通ってしまう。空を見ると地球のような星が近くで回っている。なにかから逃げながら自宅へ急ぐ。その途中、自転車を押している知らないお婆さんに話しかける。

[1917] たいこ (2020/02/09 日 00:42)

変な夢

細長く薄く平べったい宇宙船がワープして来て出現。水平落下。下にあったビルを破壊する。何度も落下。ビルは粉々になる。火山も爆発。溶岩が流れ出す。赤ちゃんを抱いている。名前は提案した最後の一字だけ採用される。地下鉄に乗り避難。アルコール中毒の老人に会いに行く

[1916] BTM (2020/02/03 月 10:00)

ホラー

あなたを守る道具ですと5つの古くて破損箇所のある家具が知らない人から家に届く。恐怖を感じた。初めは信じていなかったが、愛犬に指を食いちぎられそうになったときにその家具の一つの取っ手付きのカゴが役に立ったので、信じはじめる。愛犬なのに襲いかかってくるから泣く泣くタオルでぐるぐる巻きにして上から踏み潰し、大人しくなったところをコード?ひも?で縛り上げたのをカゴにぶち込んだ。愛犬が大好きだから心が苦しい。ずっと家の周辺は暗かったがどうやら夜が来たようで寝ようとしたが外から物音がして眠れなくなっていると弟が誰か来たと言って玄関に出てしまい、気付くと誰かに攫われてしまっていた。ここで場面が第三者目線に変わった。幼児をさらって解体する博士のラボ?壁にはたくさんの本や、ホルマリンの瓶に詰まった指。天井からは首のない胴体や脚がぶら下がっている。真ん中に理科室のような黒い机、その上に裸の少年二人。1人は鎖で繋がれていて、太ももから先がない。たくさんの少年が生きたままこうして博士に解体されてるんだと悟った。鼻水と涙で顔がぐしゃぐしゃだけど頬が紅潮していて息が荒い、隣に横たわっている少年が手コキでイかせたから。紫色の髪で綺麗な顔をしていて現実の弟と容姿は違ったが弟だと夢の中の自分は思っていた。エログロ。その後またシーンが自分目線に切り替わる。弟を探すため家の外に出たくない気持ちを堪えておそるおそる二階のベランダから外に出ると星空に大きな月。パンツ一丁でベランダの手すりに座ってタバコを吸っている、ほぼ生田斗真の顔の博士。私は博士と知り合いのようだった。博士は人当たりもよく解体のような残忍なことをしているのは隠している。夢の中の自分はさっきの第三者目線のシーンのことは知らないから博士に駆け寄り楽しそうに話していた。でも、不気味な家具を届けたのは博士じゃないことは確信していた。そのもう1人の存在にひどく怯えていた。

ストーリーはまだ続きそうだったがここで起きてしまった。ショッキングな夢すぎて起きてからもしばらく動けなかった。悪夢すぎる。

[1915] ぱんだ (2020/01/31 金 20:40)

墜落現場

一人暮らしの家の目の前の窓の外で小型の飛行機が不審な動きを繰り返し、窓ガラスに当たったりしながら最終的に墜落した。現場は悲惨で生き残った人はいないようだった。バラバラで手だけの遺体や、血まみれの遺体に駆け寄る人がいた。何故かこの部屋は窓に全てカーテンも何も引いていない。遺体が転がる生々しい風景が嫌という程分かった。外では既に事故処理をしているようだった。その最中に訪問者が来た。私は酷く脅えていた。知っている人物のようだったが拒絶しながらなんとかその人物に帰ってもらえるように促すように言葉を絞り出していた。

[1914] n. (2020/01/30 木 08:19)